Go to travel (5) カンボジア トゥクトゥク🛺から落ちかける

目覚めたら、となりに座っていた友達に、うでを引っ張られていました。

アンコールワットから40kmくらい離れたバンテアイ・スレイ(お寺)に行くことにしました。アンコールワットの近くでブラブラしていると、いろいろな人が集まってきます。なやんだ結果、クマのプーさんに似た(信頼度が高そうに感じた)トゥクトゥクドライバーにお願いして案内してもらうことにしました。

トゥクトゥク乗車中

蒸し暑いジャングルを抜けていくと、朽ちかけた茶色のお寺が見えてきました。一見ぼろぼろのようですが、近くでみてみると美しく細かいカーブの彫刻。すばらしい遺跡。はるか昔に両親に買ってもらった「学研まんが 古代遺跡のひみつ」が、ふと脳裏に。旅行がすきになったルーツを思い出させてくれるロマンいっぱいのお寺でした。プーさんは途中、給油をしたいみたいなことを言いました。どこにガソリンスタンドがあるんだろう?あったとしても、うまく商売ができているのかな?と余計な心配をしていました。しかし、ぬるま湯に毎日浸かって育ったジャパニーズの想像力はあずきサイズでした(?)。

わたしのバイブル

結論:立派な給油機、地中のガソリンタンクは不要。

ドラム缶にためてハンドポンプでペットボトルにくみとり。ペットボトルが小分けタンク兼給油機。以上。わたしにとっては衝撃的でした。安全基準や法律、資格が整備されていない国もたくさんある。そんな当たり前のことが当時はわかっていなかった。学校で教科書を読んで学んでも実感しない、現地で本物を見ることの大切さを強く感じました。決められたルールとたくさんのお金はなくても工夫次第で、やりたいことをする、欲しいものを得る方法はたくさんある!今のじぶんの仕事にも役立っている好きな考え方です。

ペットボトルで給油中(はちみつに見えなくもない)
低コストガソリンスタンド

はかなく美しいお寺、蒸し暑さを和らげるオープンカー(トゥクトゥク)、適度を少し超えたデコボコ道の振動。ゆっくりとこころが満たされていきました。大切な若いときの時間とお金を使って得られたとても大切な思い出。本当に来てよかった。

最高の気分でアンコールワット近くのホテルを目指します。適度な疲れと振動は眠りに直結。なんとなく頭がフラッ、フラッとしているのを感じたその後、気付いたら上半身が全てトゥクトゥクの外にありました。友達に助けてもらえなかったら・・・。

ルールがしっかり整備されていないことはイコール自由ですが、責任はすべて自分にある。当たり前のことを学んだ旅行でした。みなさんも落ちないように気をつけてください(笑)。もうすぐGW。国内でも国外でも旅行にいきたいないけないな早くいけるようにならないかな。それでは。


理系大卒30代、子ども2人の親です。 某ものづくり企業に勤務しております。 モノよりコトが重要視される中、モノをメインとした 仕事、日々の生活を向上させるヒントをつづります。 理系、エンジニアの地位向上につなぎたい。

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